ぢぃぢとばぁばと柴犬蘭子の物語


by heikuro08
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起床係

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平九郎から一言。
2階へ上がれるようになってから、蘭子は毎朝私を起こしに来る。
私は襖を少し開けて蘭子が部屋へ入れるようにしておく。
廊下を歩くチャッチャッという音を聞いて私は布団にもぐりこむ。
蘭子は部屋に入ると、早く起きろと云うように、布団の上から私を踏みつける。
私が布団から顔を出すと、顔中舐めまくる。
私は“降参、降参”と言いながら、始めて目を覚ましたようにして起きだす。

今朝は、待っていてもなかなか上がってこなかった。
仕方なく私は着替えをしてひとりで下りてゆくと、蘭子はストーブにへばりついていた。
“そんなにストーブにばかりへばりついていると、猫になってしまうぞ”と、私は蘭子を叱った。
それからばぁばにあまり早くからストーブをつけるなと云った。

蘭子のひとこと。
“だってぇ・・・・寒いんだもん”

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by heikuro08 | 2009-01-11 09:53 | 飼主平九郎の一言