ぢぃぢとばぁばと柴犬蘭子の物語


by heikuro08
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内宮さんの日の出

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私は蘭子。
朝、ばぁばが雨戸を開けたら雲ひとつ無くて、朝熊山の稜線がほんのり明るくなっていました。
そこで内宮さんに日の出を見に行くことになりました。
冬至が近くなると、宇治橋の上からお日さんが上がるのだそうです。
7時丁度につきましたが、だいぶ早くて20分ほど待たされました。
日の出は雲ひとつ無く、写真に撮るには苦労したようです。
それから、ぢぃぢとばぁばは参拝してくると言って、私を守衛さんに預けて行ってしまいました。
守衛所の裏には、犬預かり用の檻がたくさんあります。
今までそんな檻に入れられたことが無い私はびっくりしてしまいました。
そしてキャンキャンワーンワーンとできるだけ悲しそうに大きな声で泣きました。
宇治橋を渡って少し行ってもまだ私の声が聞こえていたらしく、ぢぃぢが戻って来てくれました。
ぢぃぢと私はばぁばが参拝を済ませて帰ってくるのを、橋のこちらで待っていました。
私はぢぃぢに悪いなと思いましたが、まあ、ぢぃぢもあんまり信心深いほうではないので、あまり気にすることもないでしょう。
帰りには恒例の赤福を買って帰りました。
私も餡を少し頂きました。
美味しいんですよね、この餡、くどくなくて。
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by heikuro08 | 2009-12-05 13:41 | 柴犬蘭子の一言