ぢぃぢとばぁばと柴犬蘭子の物語


by heikuro08
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公園にて

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2度ほど首輪がすっぽ抜けたことがありましが、大事に至らなくてすみました。
1度は横断歩道の真ん中だったのですが、蘭子は逃げることなく、私について神妙に渡り終えたあと、おとなしく首輪につながれました。
そんなことがあったので、もしかしたら、首輪をはずしてももう逃げてしまわないのではないかと、思ってしまいました。
大仏山公園はとっても広くて、人家からはだいぶ離れています。
朝の9時頃なんて、殆ど人影は見えません。
そこで、実験をしてみることにしました。おそるおそる首輪をはずしました。
蘭子は、私がわざとはずしたことを、勘違いしたのでしょう、飛んで行ってしまいました。
私の周囲を10メートルくらいの間隔をあけて飛び跳ねています。
そんな様子を写真に撮ったりして、楽しく見ていたのですが、暫らくすると、もしかしたらつかまらないのではないかと不安になってきました。
試しに蘭子に近寄っていくと、2メートルくらいでさっと逃げてしまいます。
何度やってもダメです。蘭子は追いかけっこをしているつもりでしょう、嬉々として飛び跳ねています。正直、あせりました。
そんなことを繰り返しながら、徐々に駐車場の方に近寄っていきました。
蘭子は、ドアを開けると、いつも自分から車に飛び込んできます。
それを利用しようとした私が、やっとの思いでの作戦勝ちでした。
それでも蘭子はなんの悪びれた様子もなく、「ぢぃぢ、追いかけっこ面白かったねー」と言うように天真爛漫に車の中ではぁはぁ言っています。
私はそんな蘭子を見ていると叱る気も失せてしまいました。
 しばらく休憩していると、大きなバスが2台やってきました。
小さな子供がいっぱい乗っています。どうも幼稚園の遠足のようです。
危ないところでした。掴まえるのが、あと5分遅れていたら、どうなっていたことでしょう。
蘭子は、子供たちのところに駆け寄り、今度は子供たちと追いかけっこを始めたことでしょう。
それを見て先生方は青くなり、私は犬を放したと言う事でお目玉を喰らっていたことでしょう。
そんなことを想像できるのも、無事摑まえられた後だからでしょうが。
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by heikuro08 | 2011-06-17 08:24 | 飼主平九郎の一言