ぢぃぢとばぁばと柴犬蘭子の物語


by heikuro08
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祖先の血

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私は蘭子、お転婆蘭子
ばぁばが犬の置物を居間に持ってきた。
置物とは分かっていても一応用心するにこしたことは無い。
私は周囲をぐるぐる駆け回る。これは遠い祖先の狩の習性だ。
大きな猪に向かって、数匹の犬たちは力を合わせて挑む。
猪の周囲を駆け回り、隙を見つけて攻撃する。
こうして私たちの祖先は大きな獲物に立ち向かっていった。

ばぁばは私の大切なおもちゃを置物の前に置いた。
ぢぃぢはワンダーボールまで置いてしまった。
私の一番大切なワンダーボールを取られてしまっては大変だから、攻撃することにした。どうってことは無かった、置物は置物だった。
それでも私は私の血の中に連綿として受け継がれている先祖からの贈り物を大切にし、未知なる物については用心することにしよう。
そしてそれを子孫に伝えることが、私たち血統書つきの柴犬の使命なのだと思っている。

最近の狩猟では、純粋種が使われるのは稀で、雑種のほうが良く使われている。
純粋種は、愛玩用として人気で、価格が高くなったのが原因らしい。
嘆かわしいことである。(なんちゃって、蘭子は物知りでしょう)

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by heikuro08 | 2008-06-17 17:09 | 柴犬蘭子の一言