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ぢぃぢとばぁばと柴犬蘭子の物語


by heikuro08
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世界地図の大粗相

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私は蘭子、柴犬蘭子。
今日は大粗相をやってしまいました。
朝の3時頃だったでしょうか、なんとも我慢できなくなって、“ウオー、ウオー”と3回ぐらい鳴いたけど、ぢいぢもばあばも起きてくれません。
仕方が無いので、“ちょっとだけよ”と少々漏らしたら、これが止まりません。
意外に気持ちよくて、全部出してしまいました。
新聞紙、寝床のふとん、ダンボールまでビショビショ、日本地図より大きな世界地図を描いてしまいました。
5時になってぢいぢが起きてきて庭に出してもらいましたが、もう出すものがありません。
それでも、少しだけしゃがんで出す格好をしましたが、ぢいぢに気づかれてしまいました。
ぢいぢはばあばに“小屋濡れとるかあ?”と訊くと、ばあばは“ビショビショ”という返事。
そこで、庭では大を済ませてから、綺麗にしてもらった小屋へ直行、“反省”の態度をとりました。


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by heikuro08 | 2008-04-30 15:35 | 柴犬蘭子の一言

朝の日課

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私は蘭子、柴犬蘭子。
こちらへ来て1週間が経ちました。私の毎朝の日課をご紹介します。
朝5時起床。すぐ庭に出て、大小。
今日はぢいぢがやってくれたんだけど、窓を開けるのに手間取って、その間に少々小を漏らしてしまう、と、その途中で抱き上げられ、外へ放り出されてしまった。
ここの家は寝るのが早く、夜は10時間くらい我慢しなけりゃならなくて、この小さい体ではなかなか大変なんだ。
ぢいぢは大が済んでも、そのまま庭で運動させてくれる。
狭い庭でひとりかけっこしたり、穴を掘ったり、しばらく運動した後、足を綺麗に拭いてもらって、部屋の中へ。
ここでもボール遊びとかしながら、ばあばが食事を作ってくれるのを待つ。
一番好きな遊びは、ぢいぢの足を噛むこと。
あまり強く噛むと蹴飛ばされてしまうが、それがまた面白い。
なんか山の中で猪に向かってゆくときのようで、野性の本能を刺激される。
興奮してくると、つい強く噛んでしまう。
そうすると、両足で首を挟まれて吊り上げられたりもする。こうなるとどうしようもなく、私は“キャンキャン”泣いて降参の意思表示をする。
食事が出来ると、小屋の中へ。食べているといつの間にか、入口が閉まっていて、出られなくなってしまう。
仕方が無いから食べるのに専念、今は1回で30グラム食べる。
1日3回と夜食が10グラム。合計100グラム。
昨日体重を量ってもらったら、1.75㎏あった。
生後47日でこの数字は多いのか少ないのかわからないが、来たときは1.5kgだったから、まあ順調に増えていると言うことだろう。
それからしばらく休憩。
ばあばの仕事が一段落すると、また出してくれるが、これは決まっていない。
それから昼まで休憩。
遊び足りないと自分で寝床のダンボールや布団を齧ったりして遊ぶ。
昼までは、だいたいこんなところでしょうか。


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by heikuro08 | 2008-04-29 11:58 | 柴犬蘭子の一言

大小の済ませ方

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私は蘭子、柴犬蘭子。
昨晩、ぢいぢとばあばは連れ立って二胡の演奏会へ行って、帰りが遅かった。
9時過ぎに帰ってきて、すぐに庭に出してもらって、小を済ませた。
今朝はばあばの方が早く起きてきて、庭へ出してもらった。
大小を済ますと、すぐに小屋に戻された。
ばあばは朝食の支度で朝は忙しいんだ。
ばあばが出してくれたときは、すぐに大小を済ませるといけない。
その点、ぢいぢは新聞を読むくらいですることが無いから、じっくり遊んでくれる。
遊び疲れた頃小屋に戻ると、ばあばが作った食事が出来ている。
ばあばは、犬用と人間用と両方準備しなきゃいけないから大変なんだなあ。
あまり迷惑をかけないように、やっぱり早めに済まさなきゃいけないかなあ。

ぢいぢは写真を撮るのに室内でも殆どフラッシュを使わない。
だからこんな写真になってしまうのだけれど、雰囲気があって私は好きだなあ。



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by heikuro08 | 2008-04-28 17:59 | 柴犬蘭子の一言

我が家の先輩犬たち

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私は蘭子、柴犬蘭子。
こちらへ来て1週間、やっと体調も元に戻り、今は元気いっぱい、跳ね回っている。
この家には至る所に犬の置物がある。
ぢいぢとばあばがもう犬は飼わないと言って、置物を集めたようだ。
だけど所詮置物は置物、本物の代用は出来ません。
1万匹集めたところで、私の可愛さにはかないませんよ。
走る、食べる、寝る、脱糞する、おねしょする、噛む、どれひとつとっても置物君には無理ですもの。


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by heikuro08 | 2008-04-27 14:00 | 柴犬蘭子の一言

蘭子のお留守番

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私は蘭子、柴犬蘭子。
「きょうはぢいぢとばあばは出かけるからね、おとなしく留守番しとってよ、11時頃には帰ってくるからね。」

柴犬は本来、猟犬や番犬として飼われてきたものだが、生まれて45日目の私に留守番なんて出来るはずがない。
要するに、おとなしく待っていろと言うことであると理解して、おとなしくしていた。
そろそろ小便がしたくなってきたなあと思う頃、ぢいぢとばあばが帰ってきた。
すぐに庭に出してもらい小を済ませた。
それからウド(置物の犬の名前)の前に置いてある茶碗から雨水を少々失敬して飲んだ。
人間は、こんなに美味しい水を飲まないで、カルキくさい水を平気で飲んでいる。

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by heikuro08 | 2008-04-26 15:12 | 柴犬蘭子の一言

骨形噛み噛み ・・・歯が生えてきて何でもかんでも噛みたい頃でちょうど良い。

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ボール    ・・・ころころ転がり面白そうだけど、すぐ飽きる。

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by heikuro08 | 2008-04-25 10:26 | 柴犬蘭子の一言

快食快便快眠は健康の元

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こちらへ来て3日目の朝を迎えた。
昨晩は途中で目覚めることも無く、よく眠ったようだ。
ばあばがやって来たので尻尾を振った途端、堪えていた小便をちびってしまった。
次にぢいぢが起きてきて、庭に連れ出してくれた。
雨が少々降っていたが、かまわずにすぐに大を済ませた。
ぢいぢは“良い子良い子”と撫で撫でしてくれて、しばらく部屋の中で遊んだ。
そこへ“ニャーニャー”鳴く動物がやって来た。
ばあばは、餌をやって中へ入れようとしていたがなかなか入らず、最後には足を持って引っ張り込まれていた。
ばあばに抱かれた“ニャーニャー”は、私を見ると警戒感をむき出しにして、ソファーの背中に駆け上がってしまった。
“猫パンチ”なるものをお見舞いされてはかなわないと、ぢいぢがあわてて私を抱き上げてくれた。
窓を開けると、“ニャーニャー”は、すぐに飛び出して行ってしまった。
よほど私たち犬族に悪い思い出があるようで、それがトラウマになっているのだろうと、ぢいぢが話していた。
ニャーニャー鳴くあの生き物が、“猫”という動物であると、ぢいぢが教えてくれた。
仲良くしたいとは思うけれども、あの様子ではなかなか難しそうだ。

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by heikuro08 | 2008-04-24 08:39 | 柴犬蘭子の一言

始めまして、蘭子です。

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私は柴犬蘭子、血統書の正式名は“貴華の蘭子号”と言います。
平成20年3月12日生まれ、今日で40日になる生まれたてのほやほや。
生まれたのは三重県菰野町の県民の森に近い、あるブリーダーのところ。
このブリーダー、天然記念物である私たち柴犬族の優秀種を育てようと、熱心なのだ。

今日は、育ての親になる夫婦がやって来る日。
親子の初顔合わせと言うところだが、一目見てちょっと不安になった。
と言うのは、歳をとり過ぎているようなのだ。
私たち柴犬は、長いと15年くらい生きる。
この夫婦、特に旦那のほうは、もう70歳に近く足もよたよたしているようだ。
奥さんのほうは、しゃきしゃきしていて、まあまあ大丈夫だろう。
旦那と一緒に棺桶に入るのも悪くは無いかと、腹を括った。
と言うのもこの夫婦、私を見ると、もうめっちゃメロメロで、孫が出来たような喜びようなのだ。
こんなに喜んでもらえるのなら柴犬冥利に尽きると、私も心を決めた次第。

私は4人兄弟姉妹、姉と兄は先に引き取られて、私は3番目。
お母さんに別れを告げたときはさすがに悲しかったが、新しい人生にわくわくしてすぐに忘れてしまった。
初めての車に乗り、1時間半かかって、これからの長の住まいになる我が家へ着いた頃は、乗り物酔いでぐったりしてしまった。
1時間ほどサークルの中で休憩、少しは気分が良くなった頃、今日の食事が出た。
なにしろ今日は車に乗るので、朝から飲まず食わずだった。
腹ペコなのですっかり平らげて、また横になったら寝てしまった。
夜中に目が覚めるとあたりは真っ暗、お母さんも兄さんもいない。
寂しくなってクウクウ泣いていたら、ばあばが目を覚まして、覗きに来てくれた。
少しなでなでしてもらったら、気持ちが良くなって大きく脱糞、ばあばはすぐに敷物の新聞紙を取り替えてくれた。

ここの夫婦は、私の前では自分たちの事をぢいぢ、ばあばと呼んでいる。
だから、私もこれからはぢいぢ、ばあばと呼ぶことにする。

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by heikuro08 | 2008-04-22 08:49 | 柴犬蘭子の一言
ブログ開設者から一言

この物語は15年後にクライマックスを迎える。(予定である)
なんとも気の長いことではあるが、お付き合い願いたい。
その間には、天寿を全うされる方もお見えになることだろうし、かく言う私も15年経てば、生涯予定年齢を2年ほどオーバーしているのだから、全うしたとしてもあちらの住人になっていて全然おかしくは無い。

先ずこの物語を始めるにあたって、私事を少々披露せねばならない。
私は現在67歳の年金生活者、身体はいたって健康とまではいかないにしても、命に別状あるような状態ではない。
妻は61歳、こちらはいたって健康である。

この老夫婦が、これから柴犬を飼おうと言うのである。
柴犬の寿命は長くて15歳くらいらしい。
生まれたばかりの子犬でも、15年経てば人間年齢で80歳に相当するようになる。
と言うことは、15年後には私たちと犬の年齢が同じになると言うことである。

こういう事を理解していただいて、このブログを読んでいただければありがたい。

なお、次回以降は柴犬蘭子からの一言として、掲載の予定である。
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by heikuro08 | 2008-04-08 16:31 | 飼主平九郎の一言