ぢいぢとばあばと柴犬の物語 ----プロローグ-----
2008年 04月 08日
ブログ開設者から一言
この物語は15年後にクライマックスを迎える。(予定である)
なんとも気の長いことではあるが、お付き合い願いたい。
その間には、天寿を全うされる方もお見えになることだろうし、かく言う私も15年経てば、生涯予定年齢を2年ほどオーバーしているのだから、全うしたとしてもあちらの住人になっていて全然おかしくは無い。
先ずこの物語を始めるにあたって、私事を少々披露せねばならない。
私は現在67歳の年金生活者、身体はいたって健康とまではいかないにしても、命に別状あるような状態ではない。
妻は61歳、こちらはいたって健康である。
この老夫婦が、これから柴犬を飼おうと言うのである。
柴犬の寿命は長くて15歳くらいらしい。
生まれたばかりの子犬でも、15年経てば人間年齢で80歳に相当するようになる。
と言うことは、15年後には私たちと犬の年齢が同じになると言うことである。
こういう事を理解していただいて、このブログを読んでいただければありがたい。
なお、次回以降は柴犬蘭子からの一言として、掲載の予定である。
この物語は15年後にクライマックスを迎える。(予定である)
なんとも気の長いことではあるが、お付き合い願いたい。
その間には、天寿を全うされる方もお見えになることだろうし、かく言う私も15年経てば、生涯予定年齢を2年ほどオーバーしているのだから、全うしたとしてもあちらの住人になっていて全然おかしくは無い。
先ずこの物語を始めるにあたって、私事を少々披露せねばならない。
私は現在67歳の年金生活者、身体はいたって健康とまではいかないにしても、命に別状あるような状態ではない。
妻は61歳、こちらはいたって健康である。
この老夫婦が、これから柴犬を飼おうと言うのである。
柴犬の寿命は長くて15歳くらいらしい。
生まれたばかりの子犬でも、15年経てば人間年齢で80歳に相当するようになる。
と言うことは、15年後には私たちと犬の年齢が同じになると言うことである。
こういう事を理解していただいて、このブログを読んでいただければありがたい。
なお、次回以降は柴犬蘭子からの一言として、掲載の予定である。
by heikuro08
| 2008-04-08 16:31
| 飼主平九郎の一言